305ZT端末なら2年間ワイモバイル4Gの通信制限が解除されます

イーモバイルからワイモバイルに名称変更してから、各プロバイダが私たち利用者にとって大変喜ばしいキャンペーンを、さらに積極的に展開するようになりました。

 

 

いままでワイモバイルを利用されなかった方の最大の理由が、容量7GBを超えてからの通信制限です。従来、契約されたポケットWiFi端末を使い、

 

利用した容量が7GBを超過すると帯域制御と呼ばれる制限がかかり、非常にストレスを感じ不快にさせられるほどまでに下り速度が低下していました。

 

 

YouTubeやニコニコ動画の視聴、iTunesからの音楽ファイルダウンロードにどれだけかかるんだ!というくらいにまでスピードが落ち、

 

失礼かもしれませんが、スピート制限されてからはスマホ時代に反したまったく使い物にならない状態でした。

 

 

通信制限を解除するには500Mごとに500円(税抜)を支払う必要があり、

 

Huluなどのオンライン動画サービスで連続ドラマを楽しんでいる方にとって、実際のところワイモバイルは好まれない状態だったと言えます。

 

 

ワイモバイルのライバルとされるのがWiMAXは同等の通信品質(スピードおよび安定性)を提供しているにも関わらず、通信制御を設けずに私たちにサービスを提供し続けています。

 

 

インターネットで情報をWEB検索するのみであったり、コミュニケーションがメールのみの方であれば問題ないのですが、

 

動画をご覧になる方、音楽ファイルをダウンロードされる方、ネタ動画をYouTube等へアップされる方、スマホのアプリをたくさん更新される方にとっては、両社のサービスを比較した時にWiMAXに大きな魅力を感じるのも当然ですね。

 

 

この状況下、2014年11月にワイモバイルの本家大元、ワイモバイル株式会社がキャリアアグリゲーション対応のポケットWiFi端末305ZTで2年間使い放題のキャンペーンを開始し、

 

そしてついに、他のプロバイダも利用料金をさらに安くして使い放題キャンペーンを開始したのです!

 

イーモバイルの時代から通信制御でストレスを受けていた私たちユーザーにとって、本当に喜ばしいニュースでしたね!

 

 

続いて、ワイモバイル社とともに2年間通信制御をかけない使い放題プランを行っているプロバイダをまとめるとともに、

 

実質料金の安さを比較しておすすめのところをご紹介します。

ワイモバイル4Gの2年間使い放題プランを始めたプロバイダを比較

下の表は、ポケットWiFi305ZTにおけるワイモバイル4Gの利用において、通信制御をかけずに2年間使い放題プランを提供しているプロバイダの一覧、

 

ならびに、事務手数料などの申込者さんが負担する料金を比較しやすいように分けてみました。

 

ワイモバイル社 とくとくBB 楽天 ヤフー
契約事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
305ZT端末代金 無料 無料 無料 無料
初月利用料金 3,696円 2,680円(※) 3,696円 3,696円
月額料金(25ヶ月目以降) 3,696円 4,196円 4,196円 4,196円
その他手数料 無し 無し 無し 無し

とくとくBBは305ZT端末受取月の利用料金が無料になります。通常、端末が届いて接続を開始した日が初日とカウントされるのですが、とくとくBBは例外で、端末を受け取った翌月1日を利用開始の一ヶ月目としてカウントしてくれます。
※価格はすべて税抜きになります。
※2014年12月1日の調査結果、なお料金が変更され次第、随時更新していきます。

 

各プロバイダがスマホとセットで割引など、他のサービスで使えるポイント特典など準備されてますが、一定期間が過ぎると終了することもありますし、料金の比較が複雑になり分かりにくいため、

 

いずれのプロバイダとも、ポケットWiFi305ZT端末で2年間ワイモバイル4Gを利用する契約として内訳を示しています。

 

 

上記の通り、いまのところ使い放題はポケットWiFi端末305ZTに限定されているため、各費用の比較が簡単で選びやすいですね。

 

キャッシュバックもないので、実際に契約者さんが負担される利用料の実質料金を計算し直す必要もありません。

 

 

さて、とくとくBBが明らかに安いことは一目瞭然ですが、逆に「なんでこんなに安いのだろう?」と不安を覚えてしまう方がいるかもしれません。

 

理由は至ってシンプルで、とくとくBBが儲けを少なくしているからです。とくとくBBをはじめとしたプロバイダは、新規申込者を獲得することでワイモバイル社等から報酬を受け取ることができます。

 

 

このお金で宣伝広告費や人件費をかけ、さらに新規のお客さんを増やして利益を増やしていきます。プロバイダがこの儲け部分を削ることによって、私たちユーザーの利用料金が安くなるわけです。

 

 

もしかしたら、こんな疑問が湧いてくるかもしれません。

 

「なんで、本家大元のワイモバイル社がもっと安くして独占しないの?」

 

 

本当の理由は業界の上の方しかわからないと思うのですが、NTTと同様のことが考えられます。

 

例えば、フレッツ光回線の本家大元となるNTTが契約者を独占できないのは、NTT法というもので縛られているからです。

 

固定電話やインタネットの通信範囲は市内・県内に限定されていて、離島や過疎地域にいたるまで、全国一律料金で公平なサービスをするように定められています。

 

 

さらには通信以外は禁止で、料金設定やサービス内容については総務省に届け出をしなければいけません。

 

そして、NTTグループ間でも、顧客情報・営業内容等の情報交換も禁止されています。

 

 

要するに独占が禁止されているわけです。一社が独占したら、スマホ時代に必須とも言える通信インフラ料金が、本家大元の気分によってどうにでもされてしまうわけです。

 

おそらく、ワイモバイルについても同様の事があり、本家大元が市場を見極めてある程度高めの料金設定をし、その元で各プロバイダが競えるようなある程度の余裕をもうけられており、

 

その領域で各プロバイダが自社利益を削りながら、格安料金でポケットWiFi305ZTによるワイモバイル4Gを提供し、現状そのなかでも最安なのがとくとくBBとなっています。

 

 

>> とくとくBBの使い放題プラン公式サイトはこちら

 

 

2年間使い放題プランのまとめと今後のキャンペーン動向

2年のあいだ通信制御されない使い放題プランの対象となるポケットWiFi端末が305ZTのみですので、今のところとくとくBBがもっとも安くワイモバイルを使えることになります。

 

今後のキャンペーンについては、2015年以降に徐々に使い放題の対象となる端末が増えていくことでしょう。

 

とくとくBBのように自社の稼ぎを削り、価格競争が起こり始め、資金力のないプロバイダは淘汰されていきます。

 

 

本家大元は派手なキャンペーンができないので、これからも際立って安いキャンペーンを始めることはないでしょう。

 

こちらにピックアップしたプロバイダ、とくとくBB、楽天、ヤフーは莫大な資金があるので、薄利多売方式でこれからも私たちに驚きと喜びをもたらしてくれると思います。

 

これらのなかに、昔からあるビッグローブや@niftyなんかが食い込んでくるかもしれませんが、モバイル時代になってから勢いがなくなっているように感じます。

 

もしくは企業戦略として、あまり手を広げないようにしているのかもしれません。

 

 

ワイモバイルについては、とくとくBB、楽天、ヤフーをチェックしていれば、お得な契約ができるといって過言ではありません

 

これらのなかから選ぶ方法ですが、利用料金の安さをひたすらに追求するのであればとくとくBBをおすすめします。

 

東証一部上場のGMOが生みの親であるプロバイダで、ワイモバイルに限らずその他の通信ならびにWEBサービスにおいて、最安クラスのキャンペーンを展開し続けています。

 

家電量販店のヤマダ電機のように、他社より1円でも高ければ、さらに値下げします!の精神で、限界までやってくれる気概にはふれています。

 

 

では、楽天とヤフーはどんな方におすすめできるのかというと、楽天市場やヤフオク・ヤフーショッピングをフル活用している方が対象となります。

 

なぜなら、ワイモバイルを契約することで、楽天やヤフーが提供するその他のサービスに使えるポイントがたくさんもらえたり、契約期間中はポイント還元率が倍以上になるサービスが往々にしてあるからです。

 

これについてはワイモバイルを申し込みされるときにチェックしてみないと分からないですが、そのようなキャンペーン時期と重なれば、かなりお得になることでしょう。