Wi-Fiの誕生

無線LANが商品化された当初は同一メーカーであっても異なる製品を相互に接続できないことがありました。そこでWi-Fiアライアンス(※)が特定の条件を満たせばワイヤレスで他の機器と通信が可能になるように2000年3月から認定業務を開始しました。「Wi-Fi CERTIFIEDブランド」もつくりユーザーが簡単にWi-Fi対応機器かどうかを確認できるようになっています。

 

Wi-Fiを誤用されているケースを見かけます。正確には通信規格であるIEEE 802.11シリーズ(IEEE 802.11a/IEEE 802.11b)を利用した無線機器間の相互接続に関して用いられます。

 

空港やJRの駅構内でWiFiスポットがたくさん設けられているのを目にしますね。インターネットは切り離せない現代社会ですので、いつもでネット接続できる環境が公共の場でも整えられています。

(※)Wi-Fiアライアンス: 無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした業界団体で、本拠地はテキサス州オースティンにある。

どのようにWi-Fiが利用されているのか

通信分野の発展とともにいろいろなWiFi用語が生まれています。当サイトでメインに紹介しているのはポケットWiFiの詳細になりますが、○○Wi-Fiと言葉を変えて基本は同じです。特定のエリアで使用できる無線LANと考えてよいでしょう。限定された範囲でインターネットに接続できることからホットスポットとも呼ばれます。

 

データ端末もポケットに入るサイズにまで小型化されました。スイッチをONした状態で公衆無線LANエリアを移動していると、自動的に最も通信品質の高いWiFiへ接続することもできます。

 

モバイルパソコンとともにスマートフォンやタブレットPCが多用されるわたしたちのデジタルライフを快適にする環境を作りだしてくれています。