初めてのポケットWiFi、ニ年間契約が不安な方へ

初めてポケットWiFi(※)を利用される場合、できれば一年間プランなどの短期間で契約したいものです。

 

光回線やADSLなどの有線のみ利用してきた方なら、モバイルタイプのポケットWiFiに対して「快適にインターネットを利用できるだろうか」などの不安が湧いてくると思います。

(※)ポケットWiFi(ポケット・ワイファイ)とは、イー・アクセス株式会社の登録商標であり、EMOBILE(イーモバイル)を意味します。他のモバイルインターネットは含まれません。

 

ポケットWiFiの一年間プランを単発で提供するプロバイダは見かけますが、長期的に提供し続けているところを確認できていません。

 

ですので、どのプロバイダも提供しているポケットWiFiの二年間プランに着目し、そのなかでも最安クラスで提供し続けているプロバイダを厳選してまとめていきます。

 

このまとめは、ポケットWiFiプロバイダ選びの基準になると思いますので、今後のモバイルライフにお役立てください。

ずっと最安クラスなのはヤフーと楽天

最安クラスとしたのは、超単発でヤフーや楽天よりも安い利用料金で提供するプロバイダが表れる可能性もあるからです。実際はこの二つのプロバイダが最安といって過言ではありません

 

数年間にわたって、ポケットWiFi(イーモバイル)プランを調べていますが、LTEより一つ新しい4Gが世間を賑わし始めてから、この二社がLTEを破格で提供しはじめて新規顧客の囲い込み、それに付随するかたちで4G(下り最大110Mbps)も4000円を割って提供されるようになりました。

 

大量の音楽ファイルをダウンロードしたり、なんらかのデーターを大量にアップロードするのでない限りLTEで充分だと思いますが、技術の進捗が著しく、多くのユーザーのニーズ以上のものを大元のイー・アクセス社が提供してくれています。

 

 

さて、ポケットWiFiのプロバイダを選ぶときはひたすら料金の安さを追求して良いです。あえて困る場面を想像してみると、「初めの設定」か「データ端末の故障」の2点のみでしょう。

 

設定については、同封されている説明書に従っていくのみですし、データ端末が故障したら、同封の保証書に記載されているメーカーさんへ送るしかありません。

 

つまり、複雑な作業はが一切ないので、単に料金の安さを追求するのが得策だと考えます。

 

 

前置きがながくなりましたが、ヤフーと楽天は実際に負担する料金(実質料金)が安いのです。実質料金については、これをもとにしたポケットWiFi(イーモバイル)プロバイダの選び方にまとめてありますので、宜しければご一読ください。

 

ところで、なぜヤフーと楽天は3000円を割る破格でポケットWiFiを提供しているのでしょうか。

 

 

 

 

上をクリックしていただくと、各社の公式サイトへ移動できます。余談ですが、お互いを意識してネーミングに細かな違いを出していますね。WiFiの間にハイフンを入れるかどうか、楽天はスーパーを付けましたね。

 

当サイトでは、こんなちょっとした違いにも注目しながら詳細を調べ上げてまとめていますので、ぜひ安心して最後までお読みいだければ幸いです。

ヤフーと楽天が破格でポケットWiFiを提供する理由

ヤフーと楽天もビジネスですから、破格にしてまでポケットWiFiを提供するのには大きな二つの理由があります。

  • 将来性の高さ
  • 自社サービスの利用者増加

 

将来性の高さについて

両社ともに初期費用を限りなく無料に近づけており、申し込み時の負担を極限まで減らしてくれています。契約時に料金面におけるハードルが高いと心理的抵抗が強くなり成約に結びつかない可能性が高まるので、これをなくすために初期投資されています。

 

赤字スタートであってもユーザーに二年間契約してもらうことで、毎月の利用料で回収し黒字転換するわけです。これができるのも、ポケットWiFiの通信品質が進化し続けているからで、モバイルインターネットといったらポケットWiFiと言われるくらいに私たちに浸透したことも大きな要因です。

 

スマホやタブレット端末が普及したことによって、さらにモバイルインターネット利用者が増えることも後押しして、この市場を開拓するため、両社ともにポケットWiFiの大元イー・アクセス社と提携しているわけです。

 

自社サービスの利用者増加について

ヤフーならヤフオクをはじめ人気飲食店のクーポン・話題作品の動画・オンラインゲームなど、さまざまWEBサービスを提供しています。

 

これらはYahoo!プレミアム会員(月額380円)に登録することで利用できるわけですが、実は、ヤフーが提供するポケットWiFiのYahoo!Wi-Fiを格安で利用するためには、プレミアム会員へ登録する必要があります。

 

つまり、プレミアム会員に登録してもらうことで、何らかのサービスを利用してもらうことを期待しているわけです。

 

資金力のあるヤフーといえども、さすがに3000円を割る利用料金で提供し続けるのは負担も大きいわけですから、Yahoo!プレミアム会員への登録を条件としているのですね。

 

 

楽天なら楽天市場をはじめ、楽天トラベル・楽天オークション・楽天ブックスなど、こちらもさまざまなWEBサービスを提供しています。

 

これらは楽天会員(月額無料)に登録することで利用できますが、ヤフーと同様、楽天が提供するポケットWiFiの楽天スーパーWiFiを格安で利用するためには、楽天会員へ登録する必要があります。

 

つまり、楽天会員へ登録してもらうことで、いずれかのサービスを利用してもらうことを期待しているわけです。

 

ヤフーと同様に、資金力のある楽天といえども、破格で提供し続けるのは負担も大きいのです。

 

 

従って、将来性の高いモバイル市場、そのなかのポケットWiFiに着目し、これを破格で提供する代わり自社サービスの利用者増を狙っているわけです。

ヤフーと楽天、どうやって選べばいいのか

利用するサービスが多い方で契約するべきです。

 

例えば、ヤフオクをはじめとしたヤフーのサービスを一切利用しないのにYahoo!Wi-Fiで契約すると、毎月の利用料金にプラスして380円を支払わないといけません。

 

逆もしかり、私は楽天市場のヘビーユーザーですので、楽天スーパーWiFiの契約で楽天ポイント3倍もらえることだけでも大きなメリットになりますが、利用しない人にとってはなんにもメリットはありませんね。

 

ですので、あなた自身がヤフーのサービスを利用するのか、楽天のサービスを利用するのか確認して、利用するサービス数が多い方で契約することが賢い選択になります。

 

 

共有のお願い、ポケットWiFiプロバイダの選び方について

「格安ポケットWiFi(イーモバイル)プロバイダの選び方」 いかがでしたでしょうか?実質料金に着目することの重要性は、ポケットWiFiに限らず全てのプランに応用できるものと考えています。

 

ヤフーと楽天が長期間にわたり最安クラスのプランを提供し続けてくれていますので、先にご紹介した実質料金の安さを重視すれば、二択になって選びやすいですね。

 

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